ダイエットに適した時期と適さない時期

食欲の秋だから、と言い訳をして食べてばかりではいけません。
と自分にも言い聞かせながら、ダイエットを少しばかりやっています。

ダイエットで困ることと言えば、やはり「停滞期」ですよね。

痩せようと思った時、女性の場合、痩せやすい時期と痩せにくい時期があります。ご存じでしょうか。

痩せやすい時期は、月経開始から排卵までの卵胞期。
痩せにくい時期は、排卵から月経までの黄体期。

卵胞期は、体がエネルギーをため込む必要がない時期なので、カロリーを減らしたり消費すると、効率がいいです。
黄体期は、妊娠に備えて脂肪や栄養をため込む時期なので、少々カロリーを減らしたくらいでは変わりません。

このことを踏まえて、私は卵胞期はチャンス期間、黄体期は我慢期間と考えています。
卵胞期に脂肪や体重を減らし、黄体期は現状維持に徹するんです。

しかしここに落とし穴があります。
がんばった結果が体重計に反映されるまでに10日から2週間かかります。今日食べるものを減らしたからと言って、運動したからと言って、すぐ体重が減るわけじゃないんです。

なので、体重計では、卵胞期には減らず、黄体期に減るというサイクルになります。
だから体重の上では、卵胞期は我慢期間、黄体期は結果が出る期間になってしまいます。実際の逆ですね。

ダイエットを始めて2週間がんばって体重が減ってきた!喜んで油断すると、ため込む時期に油断することになってリバウンドします。
さらに2週間たった1か月後。ここまでがんばってきたのに、体重が減らなくなります。ここでがっかりしてしまってもリバウンドします。

ダイエットの鉄則は、すこしづつでいいから続けること。体重が減りやすい時期と減りにくい時期、それと反対になる体重計で変わらない時期と減る時期。この関係を理解していると、減らない時期も乗り越えられます。

数百グラムの増減に一喜一憂せず、気長に続けるのがコツでしょうね。

そういう私も一進一退を繰り返しています。続けることを肝に銘じて頑張っていきます。