子どもの性別にこだわる親の気持ち

いろんなサイトやブログを見ていると、子供の性別に拘る人って多いんですね。
がんばったって、希望通りの性別になるわけじゃないでしょうに、と思います。神様からの授かりものでしょうしね。

女の子希望の方や、女の子でよかったという話を見聞きするたびに、複雑な気分になったものです。

うちは男の子3人なんです。最初から女の子がほしかったこともあり、気持ちに踏ん切りがついたのは末っ子が1歳になったころです。あきらめ悪いですねぇ。自分でそう思います。
きものが好きで、手作りが好きなので、女の子がいたらどれだけ楽しめるか!といつもいつもさみしい気分。

別に、今のうちの子たちが女の子だったらいいなぁとは思わないんです。あの子たちを別な子と取り換えたいとも思いません。誰か1人でもいなくなったら絶対いや!
なのになんで思いきれないのか、自分がきらいになることもありました。

なんで思いきれたのか、というと。末っ子が歩き始めて赤ちゃんを卒業したころ、もう赤ちゃんはいらないなぁと思ったからです。もう1回妊娠出産するなんて絶対きつくて無理だから。
満足したということだと思います。

それでも、幼稚園のお手伝いで女の子の髪の毛とか触ると、毎日ママが結ってあげるんだよねぇ、いいなぁと思います。
あこがれですね。うらやましいんじゃないんですよ。単純にいいなぁと思います。

女の子のママさんは、男の子いていいなぁって言われると思いますので、お互い様ですよね。

でも、気楽に「女の子がいなくちゃね」というセリフだけは聞きたくないです。
なかなか子供が授からず何年もさみしい思いをした身としては、安易に性別で分けて欲しくない。差別的に聞こえます。

どっちでもいいでしょ。わが子は自分たちにとって特別な存在です。それが全てです。
みんなもそう思ってほしいなぁと、毎度思ってもやもやしてしまいます。