月別アーカイブ: 2015年11月

私の冬の楽しみ~編み物

涼しくなると、手芸店の店先にはいっぱい毛糸が並びますね。
色も素材もいろいろで、見てるだけで楽しくなってきます。

編み物が好きと言っても、技術があるわけではないので、マフラーか子供の帽子くらいしか作れません。でも、毎年今年はどんなマフラーしようかな、とか思いながら毛糸を選ぶのが楽しいんです。
まとめて買うと高いし、全部使いきれないことがほとんどなので、いつも1玉単位で買います。

去年はアクリル毛糸で、子供用のマフラーをおそろいで作りました。首で絞めると危ない小さい子には、後ろにループを編みこんで、そこに通すようにしています。
小学生はもう普通のマフラーでいいですけどね。

しかし問題が1つあります。
私はウールが苦手なんです。首の肌が負けてしまって、かゆくなります。ひどいときはじんましんになるんです。
なので、とても天然毛のものならものすごくやわらかいものを選びます。でも高いので、たいていはアクリルの毛糸にしてしまいます。色味が限られていて面白くないのがかなりの難点です。

それでも、選んで買ってきた毛糸を編んでいるのはとてもこころが落ち着きます。縫い物とちょっと違うんですよね。縫い物は没頭する感じですが、編み物は落ち着く感じなんです。
縫い物は針やはさみを出すので、子供が触ると危ないです。でも、編み物なら棒かカギだけなのでどこでもちょっと手が空いたときにやれます。出しっぱなしにしてしまっても事故にはなりません。
そんなところも好きです。

今年は末っ子のマフラーがないので1つ作りたいです。お兄ちゃんも去年ひっかけて再生不能になっています。
何か作らなきゃって思うときって、とてもウキウキしますね。

風情のあるマイナーな小さい電車

子供とよく電車にのって出かけます。
行き先は数駅先なだけだったりしますが、駅周辺を散策して帰ってくる数時間だけのお出掛けが多いです。電車に乗ることが一番の目的らしいです。
車内では外を眺めるよりも路線図を眺める方が多い子供たち。あと○駅とず~っと言っています。数の勉強にもいいかなと勝手に思います。

嵐電や広電、さらに筑鉄など、小さい電車をご存じですか?
嵐電は嵐山電鉄。京都にあります。観光地である嵐山に行く電車なので有名ですね。この電車は、バスのようにピンポンを押して降ります。運賃も一律で200円。後ろから乗って、前の運転手さんの横にある機械にお金を入れて降ります。ここもバスみたい。途中1部路面電車です。

広電は広島電鉄。広島の路面電車です。市内中心部と宮島方面と走っています。西広島から宮島口までは普通の線路を走ります。この電車は真ん中から乗って、前後から降ります。中に車掌さんがいて両替などしてくれます。市内中心部はすごく本数が多く、路面電車が渋滞したりします。上から眺めると面白いです。

筑鉄は筑豊電鉄。北九州市の黒崎から直方に走る小さい電車です。料金は距離で変わります。中に車掌さんがいるのは広電と同じです。大きいお札で頼むと、たまに両替できるまで待ってくれとか言われます。最初は混んでますが、最後は数人しか残りません。一気に景色が田舎になるんです。最後に遠賀川という大きい川を渡ります。

京都にはほかにも叡山電鉄というのもあります。これは鞍馬のほうに行く電車で、出町柳から出ています。残念ながら乗ったことはないんですが。

普通の私鉄やJRに乗るのもいいんですが、小さい電車にのるのはもっと楽しいです。車体自体が本当に小さいし、バス感覚で乗っている気がします。駅間も短いので飽きません。

日本全国マイナーな電車っていっぱいありますね。有名な三陸鉄道とかもそうでしょう。どこも経営が苦しいみたいで、いろいろ工夫しているので、イベントがあったり乗ること自体が楽しかったりすると思います。
旅行先にそんな電車を入れてみるのもいいですね。

いつか子供に乗る電車の時刻など全部決めてもらって、子供主体の電車旅行なんてしてみたいです。